必見!なぜユーロ払いがお勧めなのか?海外で便利なクレジットカード


海外サッカーチーム公式サイトで弾かれたことがない!
私がオススメするクレジットカードはこれ!初めての海外の方にもオススメ


みなさん、こんばんは。

私、Diego(@fcvillarealcf)と申します。

海外サイトで何か買い物をする時、決済できない!

そのようなツイートをよく見かけます。

これは、海外サッカーのチケットを購入する時にも共通すること。

クレジットカードで決済できずチケットが買えなかった。

購入ページまで行ったのに・・・。

支払いさえできれば・・・。

そんな悔しい思いを少しでも軽減できるかもしれない

今回は、そのような記事になります!






海外に強い!弾かれにくいクレジットカードとは?キャッシュレスで海外旅行や海外サッカー観戦に行こう!チケットもこのカードがあれば購入できる!



クレジットカードのカードブランドとは?


カードブランドとは、JCBやVISA・Master・AMEXなどのこと

海外サイトでクレジットカードを使う時は、ブランド選択が重要。


欧州で使うならVISAやMasterを選べ!


JCBやAMEXは非対応のこともしばし有ります。


つまり、欧州に行く時はVISAやMasterカードを持ちましょうということ。



アトレティコの場合)決済はVISAとMasterのみ。



パリサンジェルマンの場合)各種様々なカードに対応



このようにクラブによって対応カードも分かれます。

しかし、確実に支払いができるカードブランドはVISAとMasterのみ。


クレジットカードは何歳から?クレジット以外の選択肢は?


原則として、高校卒業した18歳からとなっています。

大学生は学生カードというのが作れ、学生にお得な特典が多いです。

クレジットは不安という方には、デビットカードという選択肢も有ります。

デビットカードとは、カードを使った瞬間に銀行口座からお金が引き落とされる仕組み。



海外サッカーチケットの決済が通りやすいカードはこれ!


私が海外サッカーチケット決済の時に使っているカードをお伝えします!


「三井住友VISAカード」

海外で使えるカードといえばこれ!世界中で支払いに使える!

三井住友銀行の銀行口座を保有している方ならば、特にオススメ!

銀行のキャッシュカードにクレジット機能のついたカードにできます。

銀行発行のカードということで、こちらもほぼ決済できます。

また、最高2000万円の海外旅行傷害保険付き!

海外で病気や怪我を負っても保険申請できるのが魅力です。





「JALカード」


名前の通りJALが発行しているカード

カードブランドはMaster・VISA対応可能

このカードで決済がきれなかった記憶はほぼないです。

ファミリーマートによく行く方はマイルも貯まりやすいのでオススメ!

このカードがあればJALのマイルも貯められるので便利!

年会費は2160円。ショッピングプレミアムだと3240円だが・・・

200円=1マイル → 100円1マイルに!



「楽天カード」

手軽に作りやすいクレジットカードNo.1!

学生ならば、これがオススメ。キャッシュバックが多く

ポイントサイトから作ると楽天でもらえる特典以外に+1万円もらえることも!

まずは、このカードから初めてみてもいいかもしれませんね。

年会費は永年無料! ポイントサイト経由で楽天カードを作ると

楽天の特典に加え1万円相当のポイントがもらえたりとかなりお得!

初めて持つカードとしておすすめ!すぐに作ることができます。




これから、チャンピオンズリーグのチケットやダービーマッチのチケット

争奪戦が激しいことが増えると思いますが紹介した3枚だと

チケットが取れるかもしれません。

ぜひ、クレジットカードを作ってみてください!

海外で決済する時もこれらのカードは問題ありませんでした。



「損をするな!」海外でのクレジット支払い方法 <必読!>

 こちらをご覧ください。赤線部分に注目。

「アトレティコ・マドリード支払いページ」


日本円とユーロでの支払いが選択できるようになっていますね。

さて、あなたはどっちで支払いを選択しますか?

私は、ユーロを絶対選択します。 

海外サイト・海外のお店での支払いは絶対ユーロ払い!

ユーロ払いが絶対な理由

上記の画像をご覧ください。

Pay in my currency(自国通貨払い): 30,437円

Pay in euros(ユーロ払い):227.00€

どっちがお得か計算してみましょう。(1€=127.32円で計算)


・日本円払い30,437円 / 127.32€= 239.06€
 
・ユーロ払い 227€ *127.32円 = 28,902円

何かお気づきではないですか?

30437円 - 28902円 = 1535円

日本円払いは1535円も損をするということ!


現地通貨の支払いの場合


Includes a 2% mark up on the exchange rate deliverd by Comercia Global Payments 

ユーロから日本円への手数料は2%かかります。

それでも、1000円程度は日本円支払いより安い。


カード会社から注意書きがありました。




海外サイト・店舗が手数料は決定できるらしく店によっては法外な値段になることも。

カモられているに気付け!


今日から、海外サイトで支払いをするときは必ず現地通貨を選択しましょう。

AMEXだと現地通貨でしか支払いができないらしいので

カモられたくないしとはAMEXでもいいかもしれませんね。

楽しいサッカー観戦にするために、この支払い方法は気をつけましょう。


欧州だけではなく、日本以外のどの地域に行っても通用することです。

ぜひ、覚えておいてください。


今回の記事は以上となります。



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